7/30 (月) 6 2012
- カテゴリー:
-
U-15「第27回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)」開催のお知らせ
- カテゴリー:
-
川崎フロンターレU-15が出場する「adidas CUP 2012 第27回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)」について下記の通りお知らせ致します。
大会概要
大会名称 | adidas CUP 2012 第27回日本クラブユースサッカー選手権(U-15) |
---|---|
主催 | 公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟 |
主管 | 財団法人 北海道サッカー協会、北海道クラブユースサッカー連盟 |
支援 | 独立行政法人日本スポーツ振興センター |
後援 | 文部科学省、帯広市、帯広市教育委員会、中札内村、中札内村教育委員会、公益財団法人 日本プロサッカーリーグ、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社 |
オフィシャル パートナー |
アディダス ジャパン株式会社 |
協賛 | 株式会社モルテン、株式会社メニコン |
協力 | 西鉄旅行株式会社、株式会社近畿日本ツーリスト北海道 |
大会期間 | 2012年8月15日〜8月23日 |
会場 | 帯広の森球技場、帯広の森陸上競技場、中札内交流の杜、帯広市グリーンパーク、帯広競馬場南側運動広場 |
出場チーム | 全国9地域の代表32チーム ※()内はチーム数 北海道(1)、東北(2)、関東(9)、北信越(3)、東海(5)、関西(5)、中国(2)、四国(1)、九州(4) |
試合方式 | 32チームをA〜Hまでの8グループに分け、1次ラウンドを行い、各グループの上位2チーム計16チームが決勝トーナメントに進出する。 試合時間は1次ラウンドが70分(前後半各35分)、決勝トーナメントが80分(前後半各40分)とする。ハーフタイムは、10分とする。勝敗が決しない場合は、1次ラウンドでは引き分け、決勝トーナメントでは5分の休憩後20分間の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦方式により勝敗を決定する。 |
エントリー・交代 | 交代要員は最大9名の登録とし、最大5名までの交代ができる |
警告の累積 | 本大会で警告が累積で2枚になった選手は、次試合に出場できない。 退場を命じられた選手は、次の試合に出場できない。 1次ラウンドから準々決勝における警告処分は、準決勝には持ちこさないものとする。ただし、1次ラウンドから準々決勝における出場停止処分が未消化の場合は、準決勝に持ち越され適用される。 |
大会日程
日付 | 対戦相手 | キックオフ | 会場 | |
---|---|---|---|---|
1次ラウンド1節 | 8/15(水) | サガン鳥栖U-15 | 10:30 | 帯広の森球技場 A |
1次ラウンド2節 | 8/16(木) | 山形FCジュニアユース | 15:00 | 帯広市 グリーンパークA |
1次ラウンド3節 | 8/17(金) | サンフレッチェ広島F.C ジュニアユース |
13:00 | 中札内交流の杜 |
決勝トーナメント 1回戦 |
8/19(日) | 未定 | 未定 | 帯広の森球技場 A |
準々決勝 | 8/20(月) | 未定 | 未定 | 帯広の森球技場 A |
準決勝 | 8/22(水) | 未定 | 未定 | 帯広の森球技場 A or B |
決勝 | 8/23(木) | 未定 | 未定 | 帯広の森陸上競技場 |
詳しくはこちらをご確認ください。
結果は決定次第「各カテゴリ公式試合(日程・結果)」欄に追記致します。
U-15監督 後藤静臣コメント
『関東予選では準優勝という結果を残すことができましたが、その中でも攻守の切り替えやちょっとした油断、ミスがチャンスとピンチの表裏となり、結果に結びついてきました。サッカーの原理原則である「ゴールを奪う、ゴールを守る」をテーマに、それを行動に移すためにはいつ、何をしなくてはいけないのか、自分の役割と責任を常に考えながらトレーニングしており、これから始まる日本クラブユース選手権につなげて行ければと思います。そして日本クラブユース選手権では、各地域から勝ち上がってきた実力あるチームとの対戦の中で、川崎フロンターレU-15のサッカーを貫き、最後まで戦い抜く姿をお見せできればと思います。チームで一体感を持続しながら、7試合勝ち続けることで日本の頂点を目指したいと思いますので、これからも温かいご声援をよろしくお願いします』