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日時:2024年09月04日(水)19:03キックオフ 会場:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
1
1─0
0─0
0
ヴァンフォーレ甲府
2024 J LEAGUE YBC LEVAIN CUP
vs.VENTFORET KOFU
2024 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 vs.ヴァンフォーレ甲府:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
14,847人 | 晴、中風 | 26.1℃ | 57% | 全面良芝 | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | 片岡 道夫 | 山本 雄大 | 淺田 武士 | 坊薗 真琴 | |
第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
井上 知大 | 山下 良美 | 堀越 雅弘 | 大高 常勝 |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]ヴァンフォーレ甲府 |
---|---|---|
1 |
1 前半 0 |
0 |
鬼木 達 | 監督 | 大塚 真司 |
─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
遠野 大弥 27分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
山口 瑠伊 | 98 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 88 | 渋谷 飛翔 |
橘田 健人 | 8 | 1 | 0 | 1 | DF | 1 | 0 | 1 | 23 | 関口 正大 |
車屋 紳太郎 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 16 | 林田 滉也 | |
セサル アイダル | 44 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 孫 大河 | |
佐々木 旭 | 5 | 2 | 0 | 2 | ||||||
河原 創 | 19 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 0 | 1 | 24 | 飯田 貴敬 |
脇坂 泰斗 | 14 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 26 | 佐藤 和弘 | |
山本 悠樹 | 77 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 34 | 木村 卓斗 | |
1 | 1 | 0 | 7 | 荒木 翔 | ||||||
瀬川 祐輔 | 30 | 1 | 1 | 2 | FW | 0 | 0 | 0 | 18 | 三沢 直人 |
遠野 大弥 | 17 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 10 | 鳥海 芳樹 | |
エリソン | 9 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 51 | アダイウトン | |
GK/早坂 勇希 | 22 | 0 | SUB | 0 | 32 | GK/コ ボンジョ | ||||
DF/三浦 颯太 | 13 | 0 | 0 | 0 | 35 | DF/一瀬 大寿 | ||||
DF/田邉 秀斗 | 15 | 0 | 0 | 41 | DF/井上 樹 | |||||
MF/ゼ ヒカルド | 6 | 0 | 0 | 0 | 21 | MF/ヘナト アウグスト | ||||
MF/山内 日向汰 | 26 | 0 | 0 | 0 | 14 | MF/中山 陸 | ||||
MF/家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | 13 | MF/村上 千歩 | ||||
FW/山田 新 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | FW/宮崎 純真 | |||
FW/マルシーニョ | 23 | 0 | 0 | 0 | 9 | FW/三平 和司 | ||||
FW/バフェティンビ ゴミス | 18 | 0 | 2 | 2 | 99 | FW/ピーター ウタカ |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 9 左足S 相手GK 17 ↑ 14 ↑ 17 右足S |
17 | 遠野 大弥 | 27 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9 エリソン | → | 20 山田 新 | 74 | 64 | 19 宮崎 純真 | ← | 18 三沢 直人 | |
77 山本 悠樹 | → | 13 三浦 颯太 | 74 | 64 | 99 ピーター ウタカ | ← | 51 アダイウトン | |
14 脇坂 泰斗 | → | 41 家長 昭博 | 74 | 72 | 14 中山 陸 | ← | 10 鳥海 芳樹 | |
30 瀬川 祐輔 | → | 23 マルシーニョ | 83 | 83 | 21 ヘナト アウグスト | ← | 26 佐藤 和弘 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C2 30 瀬川 祐輔 | 51 |
C1 77 山本 悠樹 | 61 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
9 | 5 | 14 | シュート | 8 | 4 | 4 |
4 | 1 | 5 | GK | 9 | 3 | 6 |
1 | 2 | 3 | CK | 3 | 2 | 1 |
2 | 2 | 4 | 直接FK | 8 | 7 | 1 |
1 | 2 | 3 | 間接FK | 2 | 0 | 2 |
1 | 2 | 3 | オフサイド | 2 | 0 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
19 | C2 10 鳥海 芳樹 |
74' 川崎F 9 エリソン→20 山田 新 は脳振盪交代 相手チーム交代枠+1 83' 甲府 26 佐藤 和弘→21 ヘナト アウグスト は相手チーム脳振盪交代による追加交代枠として扱う
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
特集:
【表紙】ファンウェルメスケルケン際&三浦颯太
【インタビュー】三浦颯太
甲府戦のマッチデープログラムのインタビューは三浦颯太選手。麻生グラウンドリレートークには大島僚太選手×橘田健人選手が登場します。
オリジナルブロマイドはスタジアム販売分が三浦颯太選手(タイプA)or三浦颯太選手(タイプB)。専用オンラインショップ販売分がファンウェルメスケルケン際(タイプC)となります。
https://matchday.frontale.shop/またアマゾンでの電子書籍(Kindle版)でも販売いたします(電子書籍版にはブロマイドはつきません)。電子書籍版以外は限定販売となりますので、お早めにお買い求めください。
本日のあんたが大賞は、フロンターレ加入後初出場で、見事無失点でチームを勝利に導いた、山口瑠伊選手です!
2024 YBCルヴァンカップ / 準々決勝 第1戦 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
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2024年 9月4日(水) |
横浜FM vs 札幌 | 19:00 | ニッパツ | 7,996 | 6 - 1 |
新潟 vs 町田 | 19:00 | デンカS | 9,130 | 5 - 0 | |
名古屋 vs 広島 | 19:00 | 豊田ス | 11,918 | 0 - 1 |
リーグ前節の札幌戦は、個人として見れば全体的によくも悪くもなくという感じだった。ただもう少しボールを受けることと、受けてはたいたあとに動くのが自分のよさ。守備面でも出場時間が短いなかでも2、3回ボールを奪いに行けるシーンがあったので、次はしっかりできるように意識したい。チームとしてタイトルを獲りたい思いがあるし、個人としても与えられたチャンスでどれだけ自分のプレーができるかだと思う。…
もし試合のピッチでチームメイトたちと一緒に戦えるのであれば、気持ちを高めて自信をもって躍動したい。とにかく自分ができることを精一杯やりたいと思う。自分のポジションを考えれば、まずやらなければ守備の部分。チームとしても個人としても結果が大事。そのためには守備が重要になってくると思うので、集中力を高めて自分のプレーを表現したい。相手がどこであろうとサッカーは11人対11人の勝負。…
今回大会が変わるのでJリーグの流れに持っていかないよう、頭をしっかり切り替えて臨みたい。ルヴァンカップは準々決勝からスタートということで、タイトルに一番近い大会でもある。まずは初戦のホームゲームでしっかり勝てるように準備をしたい。甲府は天皇杯で優勝するなどカップで結果を残している。カテゴリーが上のチームに対して強い印象があるし、前線の外国籍選手が強力なので、そういったポイントになる選手に…
まずはチームが勝つことが一番。そのうえでもし自分にチャンスが巡ってくるのであれば、自分のプレーをどれだけ出せるか。そしてチームにどれだけいい影響を与えられるかがすごく大事だと思う。対戦相手は甲府で、水戸でプレーしていた頃にけっこう対戦しているので、相手の特徴や傾向のイメージはある。そういった面からもチームメイトにいい影響を与えられたらと思う。今年の甲府はカウンターが速いチームで、…
今年のルヴァンカップは準々決勝から登場。リーグ前節の札幌戦からスタメンを8人変更して臨む第1戦で先勝して、勢いに乗りたいところだ。会場はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu。19:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーはトップにエリソン、その下に脇坂、左ワイドに遠野、右に瀬川、ボランチは山本-河原のコンビ、最終ラインは佐々木-アイダル-車屋-橘田、GK山口。1分、甲府の攻撃。左サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。1分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ左サイドに展開。遠野がクロスを入れるがGKにキャッチされる。3分、左サイドから崩しをかけ佐々木がクロスを入れるがGKにキャッチされる。6分、甲府の攻撃。攻勢をしのがれボールを運ばれて鳥海にミドルシュートを打たれるがGK山口がセーブ。7分、左コーナーキックの流れからゴール前にボールが入るが守備陣が対応。GK山口がキャッチ。9分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って圧力をかけるがフィニッシュにつながらず。10分、甲府の攻撃。ロングボールのこぼれ球を拾われ、スルーパスを狙われるが守備陣が対応。さらにボールを奪い返されて飯田に遠めからシュートを打たれるが枠を外れる。11分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ左サイドに展開。遠野が戻したボールに河原が走り込むがうまくミートせず。13分、左右の揺さぶりをかけ右サイドから瀬川がクロス。ルーズボールを拾ってパスをつなぎ瀬川がシュートを放つがGKに止められる。14分、さらに攻勢をかけ橘田がミドルシュートを放つが枠を外れる。15分、中盤でボールを奪いショートカウンターを狙い、右サイドのエリソンがシュートを狙うがブロックされる。19分、甲府の攻撃。GKのロングボールからゴール前に圧力をかけられエリア内にボールが入るが守備陣が対応。21分、フロンターレの攻撃。脇坂が左サイドに展開。佐々木が遠めから強烈なシュートを放つがGKにセーブされる。22分、セカンドボールを拾って左サイドに展開。山本のクロスをエリソンがヘッドで合わせるが枠を外れる。23分、さらに攻勢をかけこぼれ球に佐々木が詰めるがブロックされる。24分、さらにセカンドボールを拾い波状攻撃をかけ最後は遠野がシュートを放つがGKにセーブされる。惜しい場面だった。25分、左コーナーキック。河原のボールはクリアされる。26分、パスをつないで押し込むがフィニッシュにつながらず。27分、山本が背後のスペースにボールを入れ、走り込んだエリソンがシュート。GKがはじいたボールをつないで遠野がシュートを決める(1-0)。
32分、相手陣内でボールを奪い、ショートカウンターから脇坂がゴール前に抜け出すがラストパスはGKに止められる。惜しい場面だった。33分、甲府の攻撃。左サイドに展開され、クロスが入るがGK山口がキャッチ。34分、フロンターレの攻撃。前線からプレッシャーをかけ、遠野がGKのミスを誘うがフィニッシュにつながらず。35分、甲府の攻撃。ボールを運ばれ、左サイドに展開されて早いタイミングでゴール前にボールを入れられるがゴール前を通過。36分、パスをつながれ、中央にボールが入るが守備陣がしのぐ。37分、セカンドボールを拾われて押し込まれる。38分、フロンターレの攻撃。甲府の攻勢をしのぎカウンターへ。エリソンが1人で持ち込んで遠めからシュートを放つがゴール上に外れる。39分、甲府の攻撃。背後のスペースを突かれ、抜け出した鳥海にシュートを打たれるがGK山口が触ってクロスバーに当たり外れる。危ない場面だった。40分、右サイド裏のスペースを突かれ、飯田に角度のないところからシュートを打たれるがボールはゴール前を通過。43分、フロンターレの攻撃。アイダルのロングボールからセカンドボールを拾って押し込む。44分、パスをつないで押し込んでアイダルがゴール前にボールを入れるがGKにキャッチされる。45+1分、甲府の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣がしのぐ。相手を揺さぶりながらじっくり攻撃を組み立てて、遠野が先制点を奪って1点リードで前半を折り返した。
コメントが取れ次第掲載
コメントが取れ次第掲載
46分、フロンターレの攻撃。中盤右サイドから瀬川が抜け出し、早いタイミングでゴール前にボールを入れエリソンが走り込むがGKにクリアされる。52分、左サイドから崩しをかけ、遠野が深い位置に入り込んで折り返し。混戦から脇坂が合わせるがゴール右に外れる。53分、さらにゴール前に圧力をかけ走り込んだ脇坂がシュートに持ち込むがGKにキャッチされる。54分、甲府の攻撃。中盤でボールを奪い返されて右サイドに展開。クロスが入るが守備陣が対応。54分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ、瀬川が右サイドから抜け出して折り返しを狙うがブロックされる。55分、相手陣内でボールを奪い返し、ゴール前に圧力をかけるがしのがれる。56分、右コーナーキック。脇坂のボールのこぼれ球をアイダルがヘッドで合わせるがGKにキャッチされる。57分、ボールを奪い返して波状攻撃。山本が右サイドからゴール前にボールを入れエリソンが粘ってシュートを決めるが、VARチェックが入り直前にハンドがあったとして得点が取り消される。62分、甲府の攻撃。エリア前中央からのフリーキック。荒木のボールは壁に当たり外れる。63分、右コーナーキック。荒木のボールは守備陣がクリア。66分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返して押し込んで右サイド河原がゴール前にボールを入れ、混戦から瀬川がシュートに持ち込むがGKにキャッチされる。68分、甲府の攻撃。中盤でボールを奪われ、カウンターを狙われるが佐々木が戻りながら対応。69分、攻勢をしのがれ、カウンターから前線にボールを出されるがアイダルが対応。70分、中盤でボールカットされショートカウンターを浴び、ピーター ウタカにミドルシュートを打たれるがGK山口がキャッチ。71分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを動かし、アイダルが遠めからシュートを放つがGKにキャッチされる。73分、中盤でボールをカットされカウンターを受け、右サイドからアーリークロスで混戦となるが守備陣がかき出す。
74分、フロンターレのメンバーチェンジ。エリソンに代わって山田、脇坂に代わって家長、山本に代わって三浦がピッチへ。75分、甲府の攻撃。左サイドから荒木のロングスローが入るが守備陣が対応。77分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつなぎ右サイドから崩しをかけ橘田が深い位置に入り込んで折り返すがしのがれる。79分、右サイドから崩しをかけ、瀬川が折り返すがゴール前に合わず。80分、左コーナーキックの流れ、パスワークで崩しをかけるがしのがれる。81分、甲府の攻撃。速攻を狙われ、ピーター ウタカにゴール前にボールを入れられるがGK山口がキャッチ。83分、フロンターレのメンバーチェンジ。瀬川に代わってマルシーニョがピッチへ。84分、サイドの揺さぶりをかけ崩しを狙うがフィニッシュにつながらず。85分、甲府の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが橘田が戻り対応。87分、中盤やや右からのフリーキック。荒木のボールが入るが守備陣がクリア。88分、バックパスをゴール前でピーター ウタカに拾われるがGK山口が飛び出しシュートはゴール前でアイダルがブロック。ピンチをしのぐ。90分、パスをつながれ、右サイドに振られるが飯田には三浦が対応。90+5分、ロングボールのセカンドボールを拾われ左サイドから崩しをかけられるが佐々木が対応。90+7分、速攻を狙われ右サイドからクロスが入りこぼれ球を飯田に合わせられるがGK山口がキャッチして試合終了。
前半からボールを保持して圧力をかけ続けたフロンターレは遠野のゴールで先制。後半も主導権を握って追加点を狙いにいくがVARの介入もあり1-0のまま試合終了。週末に控えるアウェイの第2戦に向けて先勝した。
平日ナイターの中、本当に大きな声援で、多くの方々に支えられて、そういった中での勝利だったと思います。ゲームは入りから、選手はアグレッシブに戦ってくれたと思います。ただ、難しい時間もありましたが、その中で選手間でもしっかりと話しながら、いい形でゲームは進めてくれたと思います。ただ、やはり2点目を取りに行きたかったので、最後までもっともっと圧力をかけていきたかったという思いがあります。ただ、そういった中で、相手のカウンターとかも何回かありましたし、相手のチャンスもありましたので、そこを(失点)0に抑えたのは選手の頑張りだと思いますし、これをしっかりと次につなげないと意味がないと思っています。今はまだ半分が終わったと、それだけです。
ヴァンフォーレ甲府 監督
大塚 真司
結果的に0-1の敗戦になりましたが、今選手と共有したのは、(180分の)前半が終了したと。前半終了で0-1、また後半自分たちのホームで臨んでいけるとういうことで、チャンスは大きくあるというふうに選手と共有しました。あと、(今日の試合の)後半の大きなところと言ったら、VARですね。我々J2にはVARがなく、いろいろなチームがいろんな思いをしている中で、今日はVARがあって、まったく僕自身そこを気にしていなかったですが、そのVARの結果で0-2が0-1になったということで、さらにポジティブにこの週末に我々は向かっていけると感じています。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
リーグ戦からルヴァンカップに大会が変わる。今回は連戦だし、チーム全員の力で勝ち抜かなければいけない大会だと思う。普段試合に出ていない選手にとってはチャンスだし、自分自身も持ち味をしっかり出してチームの勝利に貢献できるよう頑張りたい。甲府はJ2にいるがアダイウトン選手やピーター ウタカ選手など、ずっとJ1で活躍してきたアタッカーがいる。そういった選手たちの特徴はわかっているので、…
つづきは
モバフロで!