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日時:2023年06月11日(日)19:04キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
1
0─0
1─0
0
サンフレッチェ広島
2023 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.SANFRECCE HIROSHIMA
2023 J1リーグ 第17節 vs.サンフレッチェ広島:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
18,051人 | 雨、弱風 | 22.9℃ | 84% | 全面良芝 | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | 石井 秀明 | 谷本 涼 | 渡辺 康太 | 大川 直也 | |
第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
塚田 智宏 | 先立 圭吾 | 西山 貴生 | 大高 常勝 | ||
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2023シーズン対戦記録 | |||
19勝7分10敗/67得点38失点 | 2勝2分0敗/6得点4失点 | 第17節(ホーム)/第24節(アウェイ) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]サンフレッチェ広島 |
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1 |
0 前半 0 |
0 |
鬼木 達 | 監督 | ミヒャエル スキッベ |
21 > 24 | 勝点 | 29 > 29 |
脇坂 泰斗 56分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
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45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
上福元 直人 | 99 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 38 | 大迫 敬介 |
山根 視来 | 13 | 1 | 0 | 1 | DF | 1 | 1 | 0 | 2 | 住吉 ジェラニレショーン |
大南 拓磨 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 荒木 隼人 | |
車屋 紳太郎 | 7 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 19 | 佐々木 翔 | |
登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 0 | ||||||
ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 2 | 1 | 1 | 32 | 越道 草太 |
大島 僚太 | 10 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 7 | 野津田 岳人 | |
脇坂 泰斗 | 14 | 0 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 8 | 川村 拓夢 | |
0 | 0 | 0 | 24 | 東 俊希 | ||||||
3 | 2 | 1 | 10 | 森島 司 | ||||||
0 | 0 | 0 | 14 | エゼキエウ | ||||||
家長 昭博 | 41 | 1 | 1 | 2 | FW | 1 | 0 | 1 | 9 | ドウグラス ヴィエイラ |
宮代 大聖 | 33 | 2 | 0 | 2 | ||||||
小林 悠 | 11 | 0 | 0 | |||||||
GK/チョン ソンリョン | 1 | 0 | SUB | 0 | 22 | GK/川浪 吾郎 | ||||
MF/山村 和也 | 31 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | DF/山﨑 大地 | |||
MF/瀬古 樹 | 16 | 0 | 0 | 0 | 17 | MF/松本 泰志 | ||||
MF/瀬川 祐輔 | 30 | 0 | 0 | 0 | 18 | MF/柏 好文 | ||||
MF/小塚 和季 | 49 | 0 | 0 | 0 | 0 | 25 | MF/茶島 雄介 | |||
FW/遠野 大弥 | 17 | 1 | 1 | 0 | 30 | MF/柴﨑 晃誠 | ||||
FW/レアンドロ ダミアン | 9 | 1 | 1 | 1 | 1 | 13 | FW/ナッシム ベン カリファ |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 41 → 中央 9 → 14 右足S |
14 | 脇坂 泰斗 | 56 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
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11 小林 悠 | → | 9 レアンドロ ダミアン | 27 | 64 | 25 茶島 雄介 | ← | 32 越道 草太 | |
33 宮代 大聖 | → | 17 遠野 大弥 | 79 | 64 | 13 ナッシム ベン カリファ | ← | 7 野津田 岳人 | |
14 脇坂 泰斗 | → | 30 瀬川 祐輔 | 79 | 84 | 3 山﨑 大地 | ← | 2 住吉 ジェラニレショーン | |
10 大島 僚太 | → | 49 小塚 和季 | 90 | 90 | 17 松本 泰志 | ← | 14 エゼキエウ | |
41 家長 昭博 | → | 31 山村 和也 | 90 | ← |
警告・退場 | |
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選手名/理由 | 分 |
C1 3 大南 拓磨 | 18 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 4 | 8 | シュート | 14 | 8 | 6 |
4 | 6 | 10 | GK | 9 | 5 | 4 |
0 | 1 | 1 | CK | 8 | 7 | 1 |
2 | 10 | 12 | 直接FK | 9 | 6 | 3 |
2 | 1 | 3 | 間接FK | 2 | 0 | 2 |
2 | 1 | 3 | オフサイド | 2 | 0 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
90+4 | C3 9 ドウグラス ヴィエイラ |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
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川崎 | 広島 | |
1-2 FC東京(A) | 3試合前 | 1-0 湘南(H) |
1-2 横浜FC(A) | 2試合前 | 1-2 浦和(A) |
2-0 柏(H) | 前節 | 3-1 京都(H) |
─ 浦和(A) | 次節 | ─ 横浜FM(H) |
─ 名古屋(A) | 2試合後 | ─ 新潟(A) |
本日のあんたが大賞は、自身の28歳の誕生日に決勝点となるバースデーゴールを決めた、脇坂泰斗選手です!
ロッテ製品を来場者の皆さんにもおすそ分けし、全員で勝利の喜びを分かち合いましょう!
2023 J1リーグ / 第17節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
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2023年 06月10日(土) |
横浜FM vs 柏 | 16:00 | 日産ス | 26,946 | 4 - 3 |
C大阪 vs 神戸 | 19:00 | ヨドコウ | 22,542 | 2 - 1 | |
鳥栖 vs 札幌 | 19:00 | 駅スタ | 7,774 | 1 - 1 | |
2023年 06月11日(日) |
新潟 vs 京都 | 14:00 | デンカS | 30,136 | 1 - 3 |
名古屋 vs 福岡 | 16:00 | 豊田ス | 13,992 | 2 - 1 | |
鹿島 vs 湘南 | 18:00 | カシマ | 13,169 | 1 - 0 | |
G大阪 vs FC東京 | 18:00 | パナスタ | 19,631 | 3 - 1 | |
横浜FC vs 浦和 | 18:30 | ニッパツ | 10,086 | 0 - 0 |
天皇杯で1つアシストできたのはよかった。自分がセンターバックをやっているなかで嫌なボールが分かっているし、ボールスピードが速ければDFはミスをしやすいと思う。そういったクロスボールは続けてやっていきたい。センターバックでプレーするときも一番大事なのは失点をしないことだが、前にボールを運ぶことは1つの選択肢としてやっていきたいと思っている。対戦相手の広島が前から来るのであれば、裏が空いてくるので…
神戸戦が中止になって1週間空いたなかでも、いい準備ができている。水曜日の天皇杯2回戦もしっかり勝つことができたので、広島戦に向けて準備をしていきたい。その天皇杯では、ダイヤ(遠野大弥)とタイセイ(宮代大聖)が自分のゴールで勝つという思いも示してくれた。いい競争がいい結果を生むと思うので僕も含めて続けてやっていきたい。対戦相手の広島は堅いイメージがある相手なので、どうこじ開けていくかがポイントになると思う。…
広島は攻守にアグレッシブに戦ってくるチームという印象がある。ホームゲームなので、序盤から自分たちが支配するんだという気持ちを見せることが大事。リーグ戦自体は2週間ぶりだが、立ち上がりから勢いよくゲームに入って相手よりもアグレッシブに戦うことが絶対必要だと思う。リーグ柏戦、そしてこの前の天皇杯栃木シティ戦と、ホームで連勝できている。毎回サポーターの皆さんに素晴らしい雰囲気を作ってもらっているので、…
チームとして積み上げてきたことが確立してきた部分もあるし、まだまだ改善しないといけない部分もたくさんある。そのなかで、自分たちがボールを保持して戦うベースは変わらずにやっていきたいと思っている。ユウさん(小林悠)とは、いい距離感でプレーできている。お互いが得点をとりたい選手だと思うので、個人個人の矢印が前に向けばチームとしても迫力のある攻撃ができると思っているので続けていきたい。…
前節を終えて4位に付けている広島との一戦。上位争いに食い込んでいくためにも負けられない試合だ。会場は等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーはトップに小林、左ウイングに宮代、右に家長、中盤はインサイドハーフに大島と脇坂、アンカーにシミッチ、最終ラインは登里-車屋-大南-山根、GK上福元。2分、広島の攻撃。右ロングスローから、こぼれ球を拾われてドウグラス ヴィエイラに狙われるがシュートはポストに当たり外れる。5分、自陣でボールを奪い返され、左サイドから東にクロスを入れられるがボールはゴール前を通過。5分、スローインの流れから、右サイドの越道にクロスを入れられるが広島のファウルの判定。6分、GKのロングキックで一気に背後のスペースを突かれ、エゼキエウに走り込まれるがGK上福元が飛び出してキャッチ。8分、さらに攻勢をかけられ川村に強烈なミドルシュートを打たれるがGK上福元のセーブでしのぐ。9分、左コーナーキック。野津田のボールはGK上福元が触って混戦となるが守備陣がしのぐ。11分、リスタートの流れ。左サイドから崩しをかけられ、クロスが入るが守備陣が対応。13分、中盤でボールを奪われてからカウンターを受け、右サイドからクロスが入るが守備陣がしのぐ。15分、自陣エリア前でパスカットされるが山根がカバーリング。ピンチを未然に防ぐ。16分、自陣でボールを奪い返されて右サイドからクロスが入るがGK上福元がキャッチ。16分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、家長のドリブルから速攻を狙うがフィニッシュにつながらず。17分、GK上福元のロングキックから大島がラストパスを狙うがブロックされる。
19分、広島の攻撃。中盤やや右からのフリーキック。野津田のボールはシミッチがクリア。27分、フロンターレのメンバーチェンジ。負傷した小林に代わってダミアンがピッチへ。28分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて、登里が深い位置に入り込んで折り返し。こぼれ球に山根が詰めるがシュートはブロックされる。30分、リスタートの流れから中央の大島がゴール前に浮き球を入れるが味方に合わず。31分、広島の攻撃。左サイド裏のスペースにボールを入れられ、川村の折り返しからゴール前で混戦となるが守備陣がしのぐ。32分、セカンドボールを拾われ、圧力をかけられるがチームディフェンスでしのぐ。34分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて宮代にボールが入るが、オフサイドの判定。35分、広島の攻撃。中盤でボールを奪われ、ショートカウンターから右サイドのエゼキエウにシュートを打たれるがGK上福元がキャッチ。36分、セカンドボールを拾われ、押し込まれるが守備陣が対応。37分、リスタートの流れからカウンターを浴びてエゼキエウに抜け出され、最後は川村にシュートを打たれるが山根が足に当てGK上福元がキャッチ。危ない場面だった。39分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつないで押し込み、左サイドから家長がゴール前に入り込んでシュートを放つがGKにセーブされる。42分、自陣からボールを運び、エリア内に入り込んで混戦から左サイド宮代がシュートを放つが味方に当たり外れる。44分、自陣からボールを運び右サイドに展開。山根が低いボールを入れるが惜しくもゴール前に合わず。45分、広島の攻撃。自陣でボールを奪われ、カウンターを狙われるが守備陣がしのぐ。45+1分、フロンターレの攻撃。直後に速攻を返し宮代が左サイドから切れ込みシュートを放つがゴール右に外れる。序盤に攻め込まれて何度もピンチとなったが体を張って跳ね返していき、前半を0-0で折り返した。
コメントが取れ次第掲載
コメントが取れ次第掲載
46分、広島の攻撃。左サイドに展開されて森島にクロスを入れられるが、広島のファウルの判定。49分、フロンターレの攻撃。左コーナーキック。脇坂のボールはクリアされる。51分、広島の攻撃。スローインの流れ。右サイドから森島にクロスを狙われるがシミッチがブロック。51分、右コーナーキック。森島のボールは山根がクリア。52分、フロンターレの攻撃。広島の攻勢をしのぎ、カウンターから左サイドの宮代にボールが渡るがフィニッシュにつながらず。54分、広島の攻撃。中盤やや左からのフリーキック。森島に直接シュートを打たれるが枠を外れる。56分、フロンターレの攻撃。広島の速攻をしのいで反撃。脇坂を起点に自陣からボールを運び、右サイドに開いた家長のパスをダミアンが落とし、走り込んだ脇坂が右サイドからシュートを決める(1-0)。59分、広島の攻撃。押し込まれて右サイドの越道にシュートを打たれるがGK上福元がキャッチ。61分、左コーナーキック。野津田のボールはゴール前を通過。61分、中盤でボールカットされ、ショートカウンターを狙われるが守備陣が対応。62分、左コーナーキック。野津田のボール住吉にヘッドで合わせられるが枠を外れる。69分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから左サイド登里が折り返すがゴール前に合わず。69分、広島の攻撃。直後にカウンターを狙われ、右サイドに展開されるが茶島には登里が対応。72分、フロンターレの攻撃。GK上福元のロングキック一発で右サイドの家長へ。家長が切り込んでシュートを放つが惜しくもゴール左に外れる。
73分、広島の攻撃。左コーナーキック。東のボールが入るが守備陣がしのぐ。73分、さらに攻勢をかけられてエゼキエウにシュートを狙われるが守備陣がブロック。74分、セカンドボールを拾われ、右サイド茶島のクロスから混戦となるが守備陣が耐える。76分、左コーナーキック。東のボールからセカンドボールを拾われ、圧力をかけられるが広島のファウルの判定。78分、中盤で横パスをカットされ、カウンターから森島に抜け出されるが大南がカバー。森島のシュートは枠を外れる。79分、フロンターレのメンバーチェンジ。脇坂に代わって瀬川、宮代に代わって遠野がピッチへ。80分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、遠野がクロスを入れるがDFに当たる。81分、広島の攻撃。直後に反撃を浴びてゴール前に圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。83分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運んで左サイドに展開。遠野が切り込んでシュートを放つがGKにキャッチされる。84分、広島の攻撃。セカンドボールを拾われ圧力をかけられるがチームディフェンスでしのぐ。86分、右サイドに展開され、茶島にクロスを入れられるが大南が対応。87分、左コーナーキック。東のボールはGK上福元がパンチングでしのぐ。90分、フロンターレのメンバーチェンジ。家長に代わって山村、大島に代わって小塚がピッチへ。90分、広島の攻撃。右コーナーキック。茶島のボールからゴール前で混戦となるが小塚がクリア。90+1分、さらにゴール前にボールを入れられて混戦となるがGK上福元、シミッチが対応。広島のファウルの判定。90+4分、右サイドに展開されて茶島にクロスを狙われるが登里が戻りながらブロック。90+4分、さらにゴール前に圧力をかけられるが広島のファウルの判定。90+8分、ゴール前に長いボールを入れられるが守備陣がはね返して試合終了。1-0で勝利を収めた。
試合全体を通して広島が多くのチャンスを作り出す展開となったが、チーム全員が体を張った守備で跳ね返していった。その中で鮮やかな形から相手陣形を崩して脇坂が決勝点を叩き込んで勝点3を奪取。等々力でのリーグ戦3連勝となった。
今日のゲームはなかなか苦しいゲームになりましたが、結果のところがすべてかなと思っています。攻撃のところでクオリティもそうですし、ボールを持つというか、主導権をしっかりと握ることを取り組んでいかないといけないと思っています。ただ、勝ちながら成長することが一番重要だと思いますので、最後、ああいった苦しい中で選手たちは本当に身体を張って最後までゼロで抑えたこと。これもすばらしい、ある意味サッカーの一部だと思っていますので、そういうところはしっかりと評価しながら、ただ自分たちらしく攻撃的なサッカーができるようにまた来週から取り組んでいきたいと思います。
サンフレッチェ広島 監督
ミヒャエル スキッベ
まず2つ話したいと思います。今日のパフォーマンスに関しては非常に満足しています。90分、95分、すばらしいパフォーマンスを披露できたと思います。ただそこからゴールというところまで行けなかったというところがあります。チャンスはたくさん作り出せましたし、可能性もたくさん感じていましたが、最後のシュートのところ、45分、90分サッカーをやってシュートが入らなければ、やっぱり相手が勝ちます。ただ我々が示した情熱というものに関しては非常に満足しています。体を張って守り切るところ、最後まであきらめないところ、そういったところが今日も表れたいい試合だったと思っています。それから自分たちの選手3人、塩谷(塩谷司選手)、満田(満田誠選手)、ピエロス ソティリウ、彼らがいないことによって若干クオリティが落ちていると感じています。ただ、先週、今週のパフォーマンスに関しては満足しています。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
リーグ戦としては間隔が少し空いたが、その間に負荷の高いトレーニングができた。立ち上がりからアグレッシブにしかけていきたい。広島は堅守で鋭い攻撃があるチーム。クロスやシュート数が多いというデータもある。ボールホルダーに寄せることを徹底したい。個人的には自分の前に誰が入るかによってポジショニングを多少変えているが、前の攻撃の選手のストロングポイントが生きるよう微調整している。相手は3バックが…
つづきは
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