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日時:2023年03月18日(土)16:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
0
0─0
0─0
0
セレッソ大阪
2023 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.CEREZO OSAKA
2023 J1リーグ 第5節 vs.セレッソ大阪:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
19,054人 | 雨のち曇、弱風 | 9.7℃ | 77% | 全面良芝 | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | 中島 正人 | 岡部 拓人 | 中野 卓 | 穴井 千雅 | |
第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
阿部 将茂 | 上田 益也 | 松本 大 | 大高 常勝 | ||
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2023シーズン対戦記録 | |||
12勝6分10敗/55得点48失点 | 1勝2分1敗/9得点9失点 | 第5節(ホーム)/第26節(アウェイ) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]セレッソ大阪 |
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0 |
0 前半 0 |
0 |
鬼木 達 | 監督 | 小菊 昭雄 |
4 > 5 | 勝点 | 4 > 5 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
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45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | キム ジンヒョン |
山根 視来 | 13 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 2 | 松田 陸 |
大南 拓磨 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 6 | 山中 亮輔 | |
田邉 秀斗 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 | マテイ ヨニッチ | |
登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 24 | 鳥海 晃司 | |
ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 5 | 4 | 1 | 16 | 毎熊 晟矢 |
橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 | 鈴木 徳真 | |
チャナティップ | 18 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 19 | 為田 大貴 | |
0 | 0 | 0 | 25 | 奥埜 博亮 | ||||||
家長 昭博 | 41 | 2 | 0 | 2 | FW | 1 | 0 | 1 | 8 | 香川 真司 |
マルシーニョ | 23 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 20 | 加藤 陸次樹 | |
山田 新 | 20 | 0 | 2 | 2 | ||||||
GK/上福元 直人 | 99 | 0 | SUB | 0 | 31 | GK/清水 圭介 | ||||
DF/松長根 悠仁 | 27 | 0 | 0 | 0 | 3 | DF/進藤 亮佑 | ||||
MF/瀬川 祐輔 | 30 | 0 | 0 | 0 | 5 | MF/喜田 陽 | ||||
MF/小塚 和季 | 49 | 0 | 1 | 1 | 7 | MF/上門 知樹 | ||||
FW/遠野 大弥 | 17 | 0 | 0 | 11 | MF/ジョルディ クルークス | |||||
FW/宮代 大聖 | 33 | 1 | 1 | 0 | 0 | 9 | FW/レオ セアラ | |||
FW/小林 悠 | 11 | 1 | 1 | 0 | 0 | 27 | FW/カピシャーバ |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
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18 チャナティップ | → | 11 小林 悠 | 76 | 70 | 9 レオ セアラ | ← | 20 加藤 陸次樹 | |
20 山田 新 | → | 33 宮代 大聖 | 76 | 70 | 7 上門 知樹 | ← | 8 香川 真司 | |
23 マルシーニョ | → | 30 瀬川 祐輔 | 86 | 83 | 27 カピシャーバ | ← | 19 為田 大貴 | |
→ | 90+1 | 3 進藤 亮佑 | ← | 2 松田 陸 |
警告・退場 | |
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選手名/理由 | 分 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
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4 | 5 | 9 | シュート | 10 | 6 | 4 |
4 | 4 | 8 | GK | 6 | 2 | 4 |
1 | 4 | 5 | CK | 4 | 2 | 2 |
4 | 5 | 9 | 直接FK | 15 | 7 | 8 |
0 | 1 | 1 | 間接FK | 3 | 3 | 0 |
0 | 1 | 1 | オフサイド | 3 | 3 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
89 | C1 27 カピシャーバ |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
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川崎 | C大阪 | |
2-1 鹿島(A) | 3試合前 | 1-2 福岡(A) |
1-1 湘南(H) | 2試合前 | 1-2 浦和(A) |
0-1 新潟(A) | 前節 | 2-1 鳥栖(H) |
─ 札幌(A) | 次節 | ─ 横浜FM(H) |
─ G大阪(A) | 2試合後 | ─ 札幌(H) |
特集:
【表紙・インタビュー】佐々木旭
【選手対談】大島僚太×瀬川祐輔(後編)
C大阪戦のマッチデープログラムの表紙&インタビューは佐々木旭選手。対談企画は大島僚太選手と瀬川祐輔選手の後編です。オリジナルブロマイドはスタジアム販売分が佐々木×橘田(タイプA)、専用オンラインショップ販売分が鹿島戦後の歓喜(タイプB)となります。https://matchday.frontale.shop/またアマゾンでの電子書籍(Kindle版)でも販売いたします(電子書籍版にはブロマイドはつきません)。電子書籍版以外は限定販売となりますので、お早めにお買い求めください。
本日のあんたが大賞は、最後の最後まであきらめずにチャンスを作り続け、勝利への執念を見せてくれた、選手全員です!
2023 J1リーグ / 第5節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
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2023年 03月18日(土) |
横浜FM vs 鹿島 | 14:00 | 日産ス | 28,478 | 2 - 1 |
横浜FC vs 京都 | 14:00 | ニッパツ | 3,401 | 1 - 4 | |
名古屋 vs FC東京 | 14:00 | 豊田ス | 33,139 | 0 - 0 | |
浦和 vs 新潟 | 15:00 | 浦和駒場 | 15,167 | 2 - 1 | |
G大阪 vs 札幌 | 15:00 | パナスタ | 18,550 | 2 - 2 | |
鳥栖 vs 神戸 | 15:00 | 駅スタ | 12,230 | 0 - 1 | |
2023年 03月19日(日) |
広島 vs 柏 | 14:00 | Eスタ | 15,749 | 1 - 0 |
福岡 vs 湘南 | 14:00 | ベススタ | 6,455 | 2 - 1 |
去年行ったアジアツアーのベトナム遠征に帯同したときにオニさん(鬼木達監督)やシュウヘイさん(寺田周平コーチ)に『いいね』と言ってもらえた。自分としてはめちゃめちゃ調子がいいわけではなかったが、自分が千葉でいろいろな経験をしてプレーの基準が上がったのかなと感じたし、うれしかった。いまフロンターレで練習をしていても、1年目のときよりも恐れずに千葉でやれていたことをやれる感触もある。これをずっと続けていきたい。…
チーム内で多くの怪我人が出ている状況だが、怪我をした本人が一番悔しいと思う。そのぶんチームメイトが補って、プレーできる選手全員で準備をしている。C大阪はJリーグのなかでもとても強いチームだと思うが、自分たちのサッカーをして、自分たちのいいところを出して試合に臨むつもり。個人的には先週のルヴァンカップで得点を決めることができたし、コンディションは万全の状態。C大阪には去年なかなか勝てなかったが、…
自分自身をもう一度見つめ直して、また練習からしっかりやらなければいけないのはみんなが感じていること。そのなかでチーム内で競争が生まれていて、激しくいいトレーニングができたと思う。個人的には出場時間を与えてもらっているが、チームの流れを変えるところまではまだいけていない。この試合でもチャンスがくると思うので、そこでしっかり点を決めてチームを勢いに乗せていけるようにしたい。C大阪は去年のルヴァンカップで…
結果が出ていないことは残念だが、しっかりトレーニングをして試合で戦うことができているので、ポジティブに考えていいと思っている。選手たちは明るく真面目にトレーニングすることができているし、いまの状況からひっくり返すために取り組むことができているので、週末はいい結果が出るんじゃないかなと思っている。個人としてもすごくいい感覚でできているし、コンディションもいい。メンタル的にも充実しています。そのなかで…
今節の相手はC大阪。ここから上昇気流にのって勝点3を積み上げていくためにも今季ホーム初勝利を挙げたいところだ。会場は等々力陸上競技場。16:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに山田、1.5列目にチャナティップ、左サイドハーフにマルシーニョ、右に家長、中盤はダブルボランチに橘田とシミッチ、最終ラインは登里-田邉-大南-山根、GKソンリョン。1分、C大阪の攻撃。左サイド裏のスペースにボールを入れられるが大南がカバーし、GKソンリョンがキャッチ。1分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ左サイドからマルシーニョが切れ込み裏のスペースに抜け出したチャナティップがシュート性のボールを入れるがGKにセーブされる。2分、左コーナーキック。チャナティップのボールが入り、混戦となるがC大阪ディンフェンスにしのがれる。4分、C大阪の攻撃。セカンドボールを拾われ、ゴール前に圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。5分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って、押し込むがフィニッシュに至らず。6分、シミッチが右サイドに展開。山根がアーリークロスを入れるがGKにキャッチされる。8分、シミッチ裏のスペースにスルーパスを入れるがマルシーニョには合わず。9分、パスをつないで左サイドから崩して家長がクロスを入れるがGKにキャッチされる。10分、セカンドボールを拾って押し込むがフィニッシュに届かず。13分、細かくパスをつないで左サイドマルシーニョがクロス。こぼれ球に反応した家長がシュートを放つがゴール上に外れる。惜しい場面だった。17分、中盤からシミッチが背後のスペースに浮き球を入れるが山田はファウルを取られる。19分、C大阪の攻撃。左サイドチェンジのボールを入れられ、山中のアーリークロスを加藤にフリーで合わせられるがボール上に外れる。危ない場面だった。21分、中盤でボールを奪われ、ショートカウンターから折り返しをフリーの香川に合わせられるがシュートは橘田がブロックしてしのぐ。22分、左コーナーキック。鈴木のボールはGKソンリョンがはじくが、C大阪のファウルの判定。
24分、C大阪の攻撃。右コーナーキック。鈴木のボールは田邉がクリア。26分、中盤でボールカットされ、カウンターを狙われるが守備陣が戻って対応。28分、パスをつないで押し込まれ左サイドからクロスが入るが守備陣がしのぐ。29分、フロンターレの攻撃。左サイド裏のスペースのボールに抜け出したマルシーニョが深い位置から折り返すがクリアされる。32分、細かくパスをつないで左サイドから崩しをかけるがフィニッシュに届かず。34分、パスをつないで右サイドに展開。山根が速いボールを入れるがクリアされる。35分、さらにマルシーニョが左サイドから突破をしかけ、チャナティップがミドルシュートを放つが枠を外れる。38分、C大阪の攻撃。自陣からボールを運ばれ、右サイドからクロスが入るが山根がクリア。38分、セカンドボールを拾われ、左サイドからの山中のクロスをフリーで毎熊に合わせられるがゴール左に外れる。危ない場面だった。41分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運んで、左サイドから家長がクロスを入れるがクリアされる。43分、C大阪の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、エリア内にボールが入るが守備陣がクリア。44分、フロンターレの攻撃。中盤でルーズボールを拾い、ショートカウンターから家長が左サイドからシュートを放つがゴール右に外れる。45+1分、カウンターをしかけ、マルシーニョが左サイドからエリア内に入り込んで倒れるがノーファウルの判定。いい形でペナルティエリア内に侵入してチャンスを作り出したがゴールには届かず0-0で前半を折り返した。
コメントが取れ次第掲載
コメントが取れ次第掲載
48分、フロンターレの攻撃。相手陣内でインターセプト。山田がドリブルからシュートに持ち込むがGKにキャッチされる。51分、右サイドから崩しをかけ、上がってきた大南がクロスを入れるがゴール前に合わず。52分、C大阪の攻撃。攻勢をしのがれ、カウンターから右サイドの毎熊にドリブルからシュートを打たれるがゴール右に外れる。53分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ、右サイドからシミッチがクロスを入れるが逆サイドのマルシーニョに合わず。54分、C大阪の攻撃。直後に反撃を浴び、ゴール前にボールが入りこぼれ球を毎熊に狙われるが登里がシュートブロック。ピンチをしのぐ。57分、右サイドからのフリーキック。鈴木のボールはゴール前を通過。58分、フロンターレの攻撃。チャナティップを起点にボールを運び、右サイドから家長がクロスを入れるがGKにキャッチされる。59分、C大阪の攻撃。速攻を浴び、右サイドに展開。ゴール前にボールが入るがGKソンリョンが体に当ててシュートブロック。60分、右コーナーキック。山中のボールは守備陣がクリア。60分、フロンターレの攻撃。直後に大南が持ち上がりカウンターへ。右サイドから前線の山田にボールを送るがうまく収まらず。61分、さらにゴール前に圧力をかけるがフィニッシュに届かず。64分、右サイドで粘って、崩しをかけるがC大阪ディフェンスにしのがれる。65分、左コーナーキック。チャナティップのボールはゴール前に合わず。69分、相手陣内でボールカット。右サイドに展開し、山根のクロスを山田がヘッドで合わせるが枠に飛ばず。71分、左サイドから崩しを狙い、登里がスルーパス。抜け出したマルシーニョが折り返すがブロックされる。72分、左コーナーキック。チャナティップのボールはGKにキャッチされる。
73分、C大阪の攻撃。ロングボールがゴール前にこぼれ、毎熊にシュートを打たれるがGKソンリョンが体に当ててセーブ。ピンチをしのぐ。75分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、右サイド山根がアーリークロスを入れるがゴール前に合わず。76分、フロンターレのメンバーチェンジ。山田に代わって宮代、チャナティップに代わって小林がピッチへ。78分、フロンターレの攻撃。中盤やや左からのフリーキック。家長のボールをファーサイドのシミッチが折り返すがクリアされる。79分、右コーナーキック。橘田のボールはクリアされる。84分、自陣からボールを運び、右サイド裏のスペースに抜け出した宮代が折り返すがGKにキャッチされる。85分、相手陣内でボールカット。ショートカウンターを狙い、宮代が右サイドから速いボールを入れるがクリアされる。85分、右コーナーキック。家長のボールはクリアされる。86分、フロンターレのメンバーチェンジ。マルシーニョに代わって瀬川がピッチへ。86分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れ。右サイドからの家長のクロスのこぼれ球を小林がヘッドで合わせるが惜しくもGK正面。88分、C大阪の攻撃。左コーナーキック。山中のボールから混戦となるが守備陣がしのぐ。90分、フロンターレの攻撃。中盤右からのフリーキック。山根のボールを宮代がヘッドで合わせるが枠に飛ばず。90分、C大阪の攻撃。直後にGKのロングキックからレオ セアラにゴール前に迫られるがGKソンリョンが飛び出してキャッチ。90+2分、フロンターレの攻撃。ゴール前に圧力をかけてゴールが決まったかに思えたが、その前にオフサイドの判定。0-0のまま試合終了のホイッスルが鳴りスコアレスドローとなった。
前半からチャンスを作り、後半は決定機も創出しながらゲームを進めたフロンターレ。しかし決め切ることができず。反対にピンチも何度かあったがGKソンリョンを中心に跳ね返して0-0のまま試合終了。勝点1を分け合う結果となった。
今日はスタジアムに入る時から、そして試合中もずっと大きな声援をいただいていたので、それに勝利で応えたかったというのが一番です。ただ、選手たちはその声援に応えようとスタートから自分たちがやろうとしていることは積極的に出してくれたと思います。ただ、やっぱり必要なのはゴールなので、そこのところは選手にも言いましたがもっともっと貪欲に、フォーカスしながらやっていきたいなと思います。もう一つは、最後自分がどうこう言うことではないかもしれないですが、やっぱり選手が頑張った分ジャッジのところ、どのタイミングで笛を吹くのか吹かないのか、そういうところで得点になったかもしれないですし、そういうところも含めて選手の頑張りを何とかできればよかったなという思いはあります。
セレッソ大阪 監督
小菊 昭雄
お疲れ様です。本当に予想通り強度の高い、切り替えの速い、タフなゲームになりました。その中で前半の20分、25分くらいまで、これも想定内でしたが、川崎のボール保持に少し苦労しましたが、そこから自分たちの形も少しずつ出てきて、いい守備からいい攻撃、またカウンターの準備してきた形も再三みられました。もちろん選手たちは勝点3を目指して戦ったのですが、この勝点1は非常に大きな勝点1だと思っています。まずこのアウェイ川崎という素晴らしい相手に(失点)ゼロで、リーグ戦今シーズン初のゼロで終われたこと。また攻撃のところでもあとわずかというシーンを再三作ることができましたので、大事なのはこの勝点1を次のルヴァンカップのダービー、そしてリーグ戦のマリノスにつなげていくことが大事だと思っていますので、また全員で準備していきたいと思っています。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
チームの雰囲気は悪くない。まだ始まったばかりなので落ち込むこともない。個人的にはポジティブにやっていきたい。(田邉秀斗は)身体能力が高い選手だし、パスをつけるところがすごく上手。自分の特徴も分かってもらいながら、シュウト(田邉)の特徴も理解しながら成長していきたいなと思っている。C大阪は去年からプレス強度が増した印象がある。香川選手が帰ってきて盛り上がっていると思うし、前節で勝っているので勢いを持って…
つづきは
モバフロで!